2024年の定例イベント(「コーピング」「不安」「アドラー」「行動変容ステージモデル」「ユーモア」「自己効力感」「SNS」「傾聴とMI」「論理的誤謬」他)

2024年は以下の定例イベントを行いました。

1月:コーピングリストをつくろう!

皆さんは、日常生活や仕事でストレスを感じたとき、モヤモヤ、イライラしたとき、いやなことがあったとき、どうしていますか? 今回のワークショップでは、ストレスやストレスコーピング(対処法)についての考え方を紹介し、実際にコーピングリスト(ストレスを感じたときにすることのリスト)を作成しました。

参加者の感想

  • 自分の価値観に気づいて、身近なコーピングを改めて見つけることができました
  • 書き出してみて、自分のことが明確に見えてきた
  • コーピングリストは簡単に出てくると思いきや、いざとなると「できること」に絞っていて、「自分の価値観を知る」手がかりになった。
  • ストレスコーピングを組み合わせると贅沢な感じで満足度が上がり、効果が上がりそうです。早速試してみたいと思います。皆さんの話が聞けたので、参考にしてコーピングの数を増やすことが出来ました。
  • 思いつくままに自身のコーピングを挙げてみましたが、挙げたコーピングをより詳細に分割したり組み合わせたりすることで、よりしっくりとくる内容になりました。リストを眺めると自分の価値観も浮かび上がり、面白かったです。手帳に転記して、モヤモヤしたら開きたいと思います。

2月:一期一会のセラピー シングルセッションセラピー

2024年2月「一期一会のセラピー シングルセッションセラピー」の告知画像

「シングル・セッション・セラピー」(Single-Session Therapy, SST)は、文字どおり「1回のセラピー」という意味です。

SSTの研究者であるモーシィ・タルモンによれば、世界で行われているセラピーの回数を調査すると、現実として一番良くある回数は1回。そして、次に多いのが2回、その次が3回…と続きます。

また、初回面接のみでクライエントが姿を見せなくなるような、従来「治療の失敗」として捉えられてきたケースの多くで、予想外の改善が示されていたことも明らかになっています。

その意味で、長期の継続を前提としない1回のセラピーを、どんな心構えで、何に気をつけて行うかは面白いテーマだといえます。

セラピー、カウンセリングにかぎらず、対人支援全般の心構えとも関連づけて考えてみました。

参加者の感想

  • SSTは初めて聞き、勉強になりました。「自己効力感」についても深めていこうと思います。
  • 誰でも強みを持っていること
  • SSTの特徴が分かりやすかったです。過去の経験、自身の強み、外部のリソースを意識して自身の問題解決をするワークでは、短時間で気づきが多く得られました。早速カウンセリングで活用してみたいと思います。
  • シンプルだけれども実践的で、すぐ活用できるところが良かったも思います。
  • ワークで考える実践が出来たところ
  • いつも暖かく、優しく教えて頂き、ありがとうございます♪

3月:不安になったらどうする?

2024年3月イベント「不安になったらどうする?」の告知画像

遥か昔、私たち人類の祖先の時代は、肉食動物などの捕食者に狙われたときは、ドキドキしたり、呼吸が荒くなったりなどの恐怖反応が生じました。これは危険を回避し安全を確保するための反応でもあります。

一方、私たち現代人は直接的な生命の危険がない状態でも、将来のことや人間関係のこと、遠い国での戦争のことなどを思い描いて、日々不安に苛まれます。

生活が安全・清潔になる一方で、不安が解消されることはない。むしろ増えている場合もある。これはなぜでしょうか?

今回のイベントでは、「不安」の捉え方、また対処法について、対人支援にどう役立てるかという観点から、一緒に考えてみました。

参加者の感想

  • 不安への対処法や捉え方等、視野がひろがりました。ありがとうございます。
  • 資料が分かりやすく、質問しやすい雰囲気で楽しく学べました。
  • 大きなテーマである不安への対処法が整理できました。現実的な問題と心理的な不安を分けて考えることも有効だと思いました。これから出会う様々な不安にあてはめて考えてみたいと思います。ありがとうございました。
  • エクスポージャー法について初めて知りました。私も苦手な事に対して段階的にトライしてみたいと思いました。また、藤本先生が紹介されていた書籍が気になり、早速購入して読み始めました。充実した講座をどうもありがとうございました。

4月:過去や他人とどう向き合う? アドラー先生と「人生の意味の心理学」

2024年4月イベント「アドラー先生と人生の意味の心理学」の告知画像

私たちは、「子供の頃の環境が悪いから、自分は不幸になった」「学歴が低いから、会社で出世できない」「あいつがあんなことをしたから、自分が怒った」と、自分にまつわる様々なことの原因を「過去」や「他人」に求めがちです。

それに対して、心理学者のアルフレッド・アドラー(1856〜1939)は、どんな風に考えたのか?

「目的論」「劣等感と劣等コンプレックスの違い」「課題の分離」「共同体感覚」「勇気づけ」など、アドラー心理学のキーワードとともに、「過去や他人とどう向き合うか」というテーマについて考えてみました。

参加者の感想

  • アドラーを再確認できてよかったです。忘れていた部分も思い出せました。
  • アドラー心理学について共同体感覚くらいしか知らなかったので、全体的な考え方が理解できました。とても理にかなっていると共感し、興味を持ちました。
  • 自分の課題と他人の課題を切り分けるというところが、どうしても家族になると思い入れが強くて、介入したくなるので、今後きちんと意識して関わりたいと思いました。
  • アドラー心理学の有名な理論について学ぶことができました。特に課題の分離や目的論の考え方が印象に残りました。日常の中で活かしていきたいと思います。
  • アドラー心理学は勉強中ですが、知識が増えた分頭がごちゃごちゃにしていました。シンプルにまとめてくださり、分かりやすかったです。
  • ずっと以前にアドラー心理学の書籍を読んだことがあります。内容をうろ覚えだったので、思い起こすことができました。「誰でも何でもできる」勇気づけられる言葉です。

5月:行動変容ステージモデルって何?

2024年5月イベント「行動変容ステージモデルって何?」の告知画像

行動変容ステージモデル(TTM)は1980年代前半に禁煙の研究から導かれたモデルで、私たちが食事や運動などの行動(生活習慣)を変える場合には「無関心期」→「関心期」→「準備期」→「実行期」→「維持期」の5つのステージを通ると考えます。

今回は、国立がん研究センターのサイトやTTMの提唱者であるアメリカの心理学者ジェームズ・プロチャスカの本も参照しながら、この5つのステージでどんな支援をすればいいのかを考えました。

参加者の感想

  • 5つのステージを改めて確認できました。また、自分のスケールに枠を自ら設定していたことに気づきました。支援者として様々な対象の方がいらっしゃるので、柔軟なサポートが必要だと実感しました。
  • 理論の紹介だけだと、当たり前に感じてしまうかもしれないが、実際にケースで考えてみると、いくつか気づきがあった。サポートの立場でも考えてみたことが良かったと思う。
  • 行動変容ステージを意識する事は相手の状態を客観的に理解しようとする事を意識するためのツールだと感じました。意識する事で内面へのアプローチする方法が探しやすくなるのですね。漠然とどんなアプローチをするより、スッキリする感じがしました。そのうちに自動思考出来る位まで継続できれば、コレもまた強みになりそうですね!
  • 行動変容に向けてのステージを学び、セルフケア並びに他者への支援の際にステージにあった対応を心がけていきたいと思いました
  • 私も逆戻りした経験がありますので、継続するって難しいなと思いました。継続するためにサポートして下さる方や応援し合える仲間がいたらと思います。
  • いつもありがとうございます。毎回、忘れていることを再確認できたり、曖昧な部分を修正したり出来るとてもよい機会をいただいています。今後ともよろしくお願いします。

6月:ユーモアのレンズと対人支援

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなるのだ」(ウィリアム・ジェームズ)

「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」(チャーリー・チャップリン)

わたしたちは普段、人を「好き・嫌い」のレンズを通して眺めています。

一方、対人支援の場では相手の気持ちや考えをそのまま理解する「共感のレンズ」や、その人の強みを発見する「強みのレンズ」で見ることが大切になります。

そしてもう1つ、ネガティブなできごとを深刻に受け止めすぎないための「ユーモアのレンズ」も効果を発揮します。

スタンフォード大学の最近の研究では、前向きな話であれ、否定的な話であれ、自分の人生のできごとを(悲劇や修羅場としてではなく、むしろ)喜劇としてとらえる人たちは、心理的なストレスが少なく、エネルギッシュで、果敢で、充実していることがわかっているそうです。

ネガティブなできごとに巻き込まれるのではなく、ちょっと距離を置いて眺めてみる。

動物やキャラクターに例えてみる。漫画の中のできごとのように捉えてみる。

別の角度から眺めてポジティブに捉え直してみる。

…などなど。

今回はセルフヘルプや対人支援に活かすユーモアの役割について考えてみました。

参加者の感想

  • 外在化ができた
  • 分かりやすい
  • ユーモアを活用することで、自分のとらわれている考え方等と距離をおくことができ、客観的に考えられ、想像よりもおおきな問題ではないことに気づくことができると思いました。ありがとうございます。
  • 声に出したり、ゆっくり話したりすることで、とても滑稽になり、笑えたりして気持ちが楽になることが実感できた
  • 特にセルフケアにおけるユーモアの使い方がわかりやすかったです。意外と今までも使っていたことがわかりました。ハッピーバースデーの歌は替え歌にしやすいので、使ってみたいと思います。
  • 多様な「レンズ」を持つことは意識しておいたほうが良いことを学べた。
  • ネガティブな考えをいろんな声に出して何度か言ってみたら、自分のことではない気になってきました。客観的とも違う、他人事のような気がしてきて、私の気持ちが楽になりました。

7月:人生のロールモデルと自己効力感

「自己効力感」とは、簡単に言うと「自分ならできる」という自信のこと。何かに取り組むときに自己効力感が低ければ、なかなかスタートできない。逆に、自己効力感が高ければ、行動に移りやすくなります。

今回は最初に、人生の中で「この人をお手本にしたい」という「人生のロールモデル」について考えてみました。

両親、学校の先生、友人、仕事で出会った人、趣味で出会った人、ミュージシャン、芸術家、スポーツ選手、歴史上の人物キャラクター・・・

そのうえで、カナダの心理学者アルバート・バンデューラのモデリング(観察学習)と自己効力感の概念を取り上げました。

参加者ひとりひとりが自分の生活を振り返りながら、やりたい行動につながるヒントが得られるワークショップを目指しました。

参加者の感想

  • 4つの情報源いついて知識を得ることができました。深めていきたいと思います。
  • 自分の課題に対して、4つの情報源について整理して考えることで、自信を持つことが出来てやる気になりました
  • 実際にワークを行うことで自己効力感の向上を何となく感じることができました。目標とする課題達成に向けて、項目を分けて考えることで、自己効力感もあがりやすくなると思いました。

8月:SNSとコミュニケーション

オリンピックで敗れた選手への誹謗中傷やタレント同士のトラブルなど、最近も毎日のようにSNSをめぐるニュースが世の中を騒がせています。

あるいはもっと身近なところで、友人知人とのLINEのやりとりやネット上のグループでのコミュニケーションについて「どうしたらいいんだろう」「もっとうまくできたらなあ」ということもあるのではないでしょうか。

今回は、SNSのコミュニケーションについて、いくつかの例を取り上げながら、HFCでいつも取り上げているスキルをどう活用するかについて、一緒に考えてみました。

参加者の感想

  • 人の言葉はスキマだらけで、分解し整理することが必要という話は特にしっくりきました。それぞれの当たり前や価値観が違う中、どのように理解するか。私に必要なことのように感じます。言葉だけじゃない本質にも通じる気がします。 情報の受け取り方や感じ方はその時の自分で異なるので、一旦立ち止まるや客観視するマインドフルネスの要素ももっと自分に取り入れていきたいと思いました。ありがとうございました。
  • 藤本さんのリアルな体験談が参考になりました。
  • 90年代と比較してSNSによる生活の変化を考えると、あまり対策がないまま飲み込まれてしまっているように感じました。SNSがない時代と比較できる我々世代と、SNSが当たり前の若い世代との違いも気になります。いろいろと考えさせられるイベントでした。
  • SNSはとても便利で生活には欠かせない、無くてはならないものになっていますが、反対にSNSに振り回されて自分を見失ったりすることが、容易に起こり得るため、無かった頃よりも自分の価値観や自己理解をしっかりしておく必要性を感じました。
  • SNSの使い方について改めて考えるきっかけとなりました。顔が見えないところでの文章だけのやり取りの難しさや匿名であることの危険性等、多くのことを学びました。これからはSNSやネット無では生活することも難しくなるかと思います。SNSのメリットデメリットを鑑みながら、上手く付き合っていきたいと思いました。

9月:批判してくる人への対処法

「批判してくる人」といっても、あまりに度を越えている場合は専門家や相談機関への相談が必要になりますが、ここでは仕事や日常で起こりうる、自分で対処できるケースについて、これまでHFCで扱ってきたスキルと関連づけて考えました。

  • ダメージを受けすぎずに自分の心をどう整えるのか(心の整え方)
  • 理不尽に批判してくる人の口撃をどう受け止めるのか(話の聞き方)
  • 相手に対してどんなコミュニケーションをとるのか(アサーティブなコミュニケーション)

などを扱いました。

参加者の感想

  • 思考整理ができた
  • 「破滅スケール」このようなスケールを持って耐えられない出来事を想像してはかる方法があることにハッとしました。100%耐えられない出来事に比べたら、今まで受けた批判なんて何でもないような気がして気持ちが楽になりました。
  • 「破滅スケール」は捉え方の転換で面白いスケールでした。ビリーフは毎回、もっと深めていきたいなあと思います。
  • アサーティブ・サンドイッチの実践練習が出来たらと思います。
  • 批判してくる人に対しての実用的な対処法を学ぶことができ、今後は冷静に活用できたら、無駄に怒ったり、落ち込んだりしなくても良いと思いました。スルーもあり、ということも覚えておきたいです。

10月:家族に使う傾聴と動機づけ面接

今回のテーマは「家族につかう傾聴と動機づけ面接」。改まったカウンセリングの場でなくても、家族や友人その他、身近な人たちとのコミュニケーションやサポートを行う場面で傾聴やMIのスキルやスピリットをどう活かすかという視点で考えました。

参加者の感想

  • 家族とのコミュニケーションとなると感情が入ったり、容赦なく言いたいことを伝えがちになってしまいますが、サンドイッチ型の活用や相手の気持ちをきくということを大切にしたいと思いました。
  • 今日はブレイクアウトルームができたので、ワーク+αのお話ができました。
  • 家族や親しい友人には傾聴はしづらいものだと思っていました。まずは理解を示すという心構えで話を聴いていくようにしたいと思います。
  • 12のロードブロックの脅迫は特に自分より弱い存在につい使ってしまいがちであることに気づきました。また、上から発言も意識しないとしていますね。理解と実践が伴っていないことを改めて知る機会を頂けて、感謝です。ありがとうございました!
  • 全体を通して身近な人にMIをどう使えば良いかというテーマにまとめられていてわかりやすかったです。またゆっくりとした進行で立ち止まって考える時間もありました。
  • 時間の管理がしっかりされていて間延びせず、サクサクと進んでいくところが好ましかったです。
  • 人に伝える方法としてもためになっています。今後ともよろしくお願いいたします

11月:論理的誤謬とセルフヘルプ

私たちは、日頃いつも物事をバランスよく考えているわけではありません。

自分が手に入れられないものの悪口をいったり、小さな失敗をすべての失敗のように考えたり、味方と敵で態度が大きくちがったり…..

今回は、論理的誤謬(ごびゅう=まちがい)と言われる考え方について話題提供したのち、バランスよく考えたり、セルフヘルプに活かすためにはどうすればいいかを一緒に考えました。

  • 論理的誤謬とは?
  • キツネとブドウ
  • 願望思考 Wishful Thinking
  • 誤った二分法 False Dichotomy
  • 早急な一般化 Hasty Generalization
  • 権威からの議論 Argument from Authority
  • 個人攻撃 Ad Hominem
  • わら人形論法 Strawman Fallacy
  • くんせいニシン Red Herring
  • 滑りやすい坂 Slippery Slope
  • 因果関係と相関関係
  • 「ごはん論法」
  • 「3た論法」
  • バランスよく考えるには?
  • セルフヘルプに活かすには?

など

参加者の感想

  • このタイトルからは難しい内容かなと思いましたが、実際は生活の中に沢山あることでした。特に部活の保護者会の中で、辛い目にあっている人を沢山経験する中で、このような論理的誤謬が起こっていたんだなと改めて感じることが、出来ました。私自身もその中にいる者として、きちんとこのようなことが起こっているということを私の言葉で伝えていけたらいいなと感じました。かなり難しい現状ですが
  • いつもわかりやすくご説明いただきありがとうございました
  • 今日の事例のほとんどが身の回りにアルアルで、知識として知っておくことで、回避できる不安や衝突があるように思いました。明日からアンテナを立てて事例を拾ってみようと思いました。組織の支援やセルフヘルプなど幅広く活用できるテーマでした。ありがとうございます。
  • 「あるある!」と思う考え方の癖に名前がついていることが分かった。その為、今度その考え方の癖に遭遇した際には「あの時のアレだ」とラベルを貼ってカテゴリー分類することができそうです。
  • 認識の癖を確認できました。面白かったのが認識の癖を説得する側は普段から使っていることを再認識できました
  • 自分の知らない様々な分野を取り上げてくれるので、重宝しています
  • 気軽に参加できて(ここ大事)学びになるイベントをいつもありがとうございます。大変助かっています。

12月:ポジティブとネガティブ

私たちは1つの出来事をいろんな角度から眺めることができます。ネガティブに見ることも、ポジティブに見ることも。

雨が降ってきた時に、「傘がない、最悪だ」と考えることもできれば「せっかくだからカフェに入ってゆっくり過ごしてみよう」と思うこともできます。

一方、24時間常にポジティブ思考でいようと思っても長続きせず、逆に疲れてしまうこともあるでしょう。

今回は、「ポジティブとネガティブの望ましい比率」「物事の捉え方」などについて一緒に考えました。

参加者の感想

  • ポジティブ、ネガティブ両方が必要なこと、それぞれのイメージもつかめました。日によってバランスも変わりそうです。
  • 自分が日常や最近、頭で考えていることを、講義形式でお話いただき、共感したり納得したり学べたこと。
  • ネガティブなスパイラルに陥らないよう、ポジティブシンキングは大切だなと、改めて思いました。
  • いつも丁寧な会を感謝しています。ありがとうございます。

定例イベントについて

  • HFCでは毎月テーマを決めて定例イベントを行なっています。
  • HFCメンバーは過去の定例イベントの振り返り動画も視聴することができます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました