OARS傾聴教室

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OARS(オールズ)傾聴教室 2025年第1回のレポート

「OARSで学ぶ傾聴教室」2025年の第1回が無事終わりました。『はじめての動機づけ面接』ガイドブックに合わせたシリーズの初回でした。最初らしく、MIのスピリットについて話すいいワークショップになりました。また、私自身も「なぜスピリットが大...
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OARSで学ぶ傾聴教室 2025年の予定

「OARS(オールズ)で学ぶ傾聴教室」の2025年の予定です。・これまでと同じく毎月第1・3火曜日の20時30分~21時45分にオンライン(ZOOM)で行います。・2025年は『はじめての動機づけ面接 MIガイドブック』をテキストにして、こ...
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OARSで学ぶ傾聴教室:感想コメント集

OARSで学ぶ傾聴教室では終了後に感想コメントをいただいています。そのなかから適当に分類して紹介します。皆さんそれぞれに学び、収穫を感じていらっしゃいますね。(『はじめての動機づけ面接』)「聞き返しを続ける」エクササイズを行いました。MIに...
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不協和(Discord)への対応〜表面的なスキルより大切なこと

OARS傾聴教室では今回、「不協和」をとりあげました。「不協和」(Discord)とは、クライアントとセラピストの関係がうまくいっていないことを示す行動のこと。「議論する」「話の腰を折る」「主張を疑ったり軽視したりする」「無視する」などがあります。
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ピアノを練習するように

OARSで学ぶ傾聴教室、今回はMIの回。感情への注目、プロセスへの注目など、それぞれが課題設定をして、セッション練習をしました。
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ジャッジせず、まず理解する

聞き返し(reflection)に代表される【ジャッジせず、まず理解する】ことは、対人援助職・支援者にとって、とても役立つ基本スキルです。支援者に役立つスキルのリストも少しずつまとめています。
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小さな鏡〜自分に気づくこと

【小さな鏡】ちょっとした好奇心で自分を眺める「小さな鏡」ということばが浮かびました。
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日常会話ー傾聴ーMIの切り替え

今年最初の「OARS傾聴教室」では、初参加の方も加わって、傾聴の練習を行いました。日常会話ー傾聴ーMIの切り替えについて書いています。
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傾聴はオウム返しではない〜OARS傾聴教室

今回のOARS(オールズ)傾聴教室では「複雑な聞き返し」の練習と3分〜10分のセッション練習を行いました。「複雑な聞き返し(Complex Reflection)」はそのルーツであるカール・ロジャーズのリフレクションの概念に対応します。
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初めて動機づけ面接を体験した方の感想

「OARS傾聴教室」で動機づけ面接(MI)のクライエント役を体験した方から感想をもらいました。まったく初めての方の感想をネットで見られる例は意外と少ないかもしれません。全体として、MIならではの構造化された特徴がよくでていると感じました。